宮古島の恵み は、現在準備中です。

ABOUT

「宮古島の恵み」にお越しいただきありがとうございます。仲良し夫婦で お茶 ドライリーフアート はちみつ(友人協力)等を販売しています 。

お茶を作り始めた経緯をお話したいと思います。
これは決してお茶の効能を誇示するものではありません。(お茶の効能や飲み方を説明するのは、薬事法で認められていません。)

ただ、お茶の作るのに真剣な思いで取り組んでいるのを伝えたくてご説明したいとおもいます。

健康の理由でお茶を飲もうかなと思われた方はどうか、効能や、飲み方を研究してから自己責任ではじめてください。


私たちは宮古島で楽しく暮らしてきました。少しくらい疲れていても人には見せないように明るく振る舞っていました。
ただ、40歳を超えたあたりから体の衰えを感じ、健康の大切さを切実に感じるようになりました。体を鍛え、睡眠のリズムを整え、食生活を見つめ直し、サプリメントを飲んだり・・・

その頃になると、夫婦関係、子育て、親の死、友人の死、仕事の責任、更年期障害、と次々に避けて通れない問題に直面するのです。

最初にお茶の研究を始めるきっかけになったのは更年期障害でした。

この問題は夫婦でたくさん話し合いました。
私は自分の生理不順や精神的不安・肌あれ などのことを話すと、夫にも更年期障害はあるらしく、精神的不安以外にも前立腺肥大から排尿困難を感じたり頻尿になったり、抜け毛が多くなったり、太りやすくなったり・・

そんな時、夫が「なんか良い方法調べよう。!」とネットで調べ始めました。
そのうち
「この成分いいね!
 便秘解消にもなるね!
 これ花粉症にいいんだ。
 ・
 ・
 そうか飲み方も大切なんだ〜
 へぇ〜 
 宮古島で作れるものばかりだね。
 一緒に作ってみようか!畑もあるし・・」

こんな感じでお茶づくりが始まったわけです。

いまでは、他のお茶を作ってみて、ガンで亡くなった父や友人にも飲ませてあげたかったなと思っています。

自分のために作り始めたお茶だから、丁寧に衛生面にもこだわって作っています。いつまでも健康で笑顔ですごしたいそんな思いをみなさんと分かち合えたら幸いです。

宮古島はビデンスピローサをはじめ、月桃・パパイヤ・レモングラス等 素敵な植物がたくさん存在します。
味見をくりかえしながらよりおいしく飲めるように心がけています。

宮古島は梱包資材等の流通の便が悪く、個人でつくっているので大量生産もできません。どうか温かい目で見守っていただければと存じます。

「宮古島の恵み」